コウノトリの郷米

当ホテルで使用しているお米は全量「コウノトリ育む農法」に基づいて育てられた「コウノトリの郷米」です。

コウノトリは翼長2mほどもある大型の肉食の鳥で、田んぼや湿地でカエル、ドジョウなどの小魚を主な餌としています。

「コウノトリの郷米」はこのコウノトリ達が自然界で生息していけるようにと、当ホテルが所在する豊岡市の農家が中心となり、餌となるドジョウなど、田やその周りに棲む生物が十分に生息できるよう減農薬農法に取り組み、さらに冬にも田に水を張るなど、生物に配慮した農法により生産されています。
生態系、自然環境に配慮した農法は、農家にとっては当然とても手間のかかるのですが、出来上がったお米は人の体に優しく滋味に溢れたおいしいコシヒカリとなります。私たちはこのお米を誇りと自信をもっておすすめしています。

※2021年は無農薬・減農薬のコウノトリ育む農法の田んぼにイモチ病などの病害が大量発生し、コウノトリの郷米が極端な不作に見舞われました関係で、現在は同じ但馬地域のブランド米『蛇紋岩米(じゃもんがんまい)』に切り替えております。